購入品0~2歳

赤ちゃんのために転倒防止リュックを購入、使ってみました  ハチ型でかわいい必需品!

まだ生後半年くらいの赤ちゃんは、座った状態でひっくり返ったり、ハイハイを始めたばかりに転がったりします。その時に頭を打つことも多く、対策を考えたい人もいると思います。

この対策として、ジョイントマットを床に敷いたり、頭部を守るヘルメットの購入を検討するなど、いろいろ考えましたが、「転倒防止リュック」という物を購入して使うことが最も安心できました。

0歳児が転倒して頭を打つ対策について、まとめてみました。

赤ちゃんが頭を打つパターン

赤ちゃんが頭を打つのは、つかまり立ちした時や、歩きはじめた時にだと考える方もいるでしょう。しかし赤ちゃんが頭を打つのは、ハイハイを始めたばかりの頃が多いのです。

ハイハイを始めたばかりは、ハイハイからお座りする時、バランスをくずして倒れることがあります。多くの場合は受け身を取ることができず、棒のようにそのまま倒れて、床で頭を強く打ちます。フローリングで転倒する場合、とても大きな音がしてびっくりすることもあります。もちろん赤ちゃんは大泣きです。

赤ちゃんによって、頭を打つパターンはまちまちです。つかまり立ちして床に座り込む時に失敗してひっくり返ることもありますし、歩き出すようになっても、後ろに倒れる時お尻を付いて座り込むことをせず、ひっくり返って頭を打つこともあります。

ここではハイハイ期の対策と、つかまり立ち以降の対策の2つに分けて紹介していきます。

ハイハイ期の対策

お座りの時にバランスをくずしてひっくり返ることは、多くの赤ちゃんが経験することです。この状態で転倒時に体を守ることを覚えていきます。

お座りができるようになったころには、まだ本能的に体を守ることが備わる前で、まだパラシュート反射(倒れる時に本能的に手が出て体を守る反応)ができません。そのため転倒すると確実に頭を強く打ってしまいます。

転倒対策リュック

リュック型の転倒対策グッズがあります。リュックサックやランドセルのように、腕を通して背中に背負うタイプです。

わが子にはこれを使っていました。

このタイプは前に転倒したり、横に転倒したりした場合は、頭を守ることができません。それでもうしろにゴロンと転がった時などは、頭を守ってくれたのでずいぶんと助かりました。

ヘルメットの着用

赤ちゃん用のヘルメットを購入し、着用させることで赤ちゃんを守ることができます。ヘルメットは頭全体を覆ってくれるため、前に倒れた時も、横に倒れた時も、頭を守ってくれます。

しかしあまりにもひどい転倒の場合、頭は守れても首にダメージを受ける場合がありそうです。そして一番の問題は、赤ちゃんが着用を嫌がることです。

手が自由に動かせるようになった赤ちゃんは、ヘルメットを脱ごうとすることもあり、肝心の時にずれて使い物にならなかったということもあるようです。優れた物でも赤ちゃんが嫌がったら、使うことはできません。

また、赤ちゃん用のヘルメットはあまり購入する人が少ないため、赤ちゃんグッズを売っているショップの店頭には置いてないことが多いです。

ジョイントマット

倒れても床にジョイントマットが敷いてあると、深刻なダメージを回避できる場合が多いです。

注意したいのはジョイントマットは意外に固く、まともに倒れると場合によっては頭にダメージを受ける場合があることです。過信は禁物ですね。

ハイハイ期の転倒について

私もお座り初期の転倒対策として、いろいろなグッズを試してみましたが、これをしておけば間違いないと思えるものはありません。あくまで気休めで、転倒しそうな場合は親が付きっきりでフォローすることに勝るものはありません。

家事なのでどうしても面倒が見られない時だけ、それらのグッズに頼り、それ以外は転倒した時に受け止めて開けるようにすることがベストと考えます。

つかまり立ちからの対策

立ち上がってから転倒して頭を打つと、大変な怪我につながる可能性が高まります。

立ち上がることができる頃には、ほとんどの場合パラシュート反応で前に倒れた時は手を付いて顔や頭を守ることができます。しかし後ろに倒れる時は、手を付くことができません。

後にバランスを崩す時は、尻もちを付くようになっている子がほとんどですが、中には立った姿勢のまま倒れ込む子もいます。その場合は大きな怪我をしてしまうかもしれません。後頭部を守ることを考える必要があります。

後頭部を守るには、先ほど紹介した転倒対策リュックがとても役立ちます。

ヘルメットをかぶらせた場合、頭を守ってくれますが、首にダメージを受ける可能性があります。しかし転倒対策リュックは、背中も頭もクッションで守ってくれるため、首にダメージを受けることはありません。立ち上がるようになったら、転倒対策リュックを使って頭を保護することをお勧めします。

転倒対策リュックの難点は、肝心な時にずれてしまって役に立たないことがあることです。肩ひもの前にバンドを付けることで、ズレの防止をすることができます。

下の製品は、そのバンドが付属していますのでおすすめです。

わが子がつかまり立ちをするようになってから、前や横に倒れる場合は怪我をすることはなくなっていました。必ず手を突いて体を守れるようになっていたからです。

しかし後ろに倒れる時は、パラシュート反応は出ませんでした。立ち上がったばかりの頃は、わが子でも頭を打つことがありました。

この動画の時は立ち上がるとは思っていなかったので、転倒対策リュックを背負わせておらず、頭を床で打っています。しかしお尻を付いた後にひっくり返っているので、ちょっと泣いただけで怪我はしませんでした。

ひどく頭をぶつけたわけでもありません。それでも頭を打つと、びっくりしますよね。このような時にも、転倒対策リュックがあれば、頭を打つことなく安心できるのです。

転倒時に頭を守るグッズについて

転倒時に頭を守るグッズは、大々的に売られているわけではありません。特にヘルメットは一般量販店の店頭には置いてないのです。これは、使う人が限られているからだと考えられます。それほど必要だと考える人が多くないようです。

私は転倒対策リュックを購入しましたが、買ってよかったと思っています。ズリバイやハイハイの初期、お座りしているときの転倒する対策として購入しました。使ったのは、一人お座りからつかまらずに立ち上がるようなるまでで、意外に長く使えました。

ハイハイ期に頭を守る力を持つことができない場合や、立ち上がり直後には、やはり転倒対策リュックは役に立つものです。私の知り合いの子供は、立ちあがるのは早かったのですが、ハイハイを好んで行うことがなかったためか、立ちあがってから(後ろ向きに)転倒した時に、おしりを着いて座り込むことができませんでした。

上で紹介したわが子の転倒動画と同様の倒れ方をして、いつまでたっても頭を打つことがなくならなかったようです。そのため転倒対策リュックが必須でした。このように赤ちゃんによっては転倒対策リュックがなくてはならない場合もあります。

私たち夫婦が転倒対策リュックを購入してよかったと考えている大きな理由は、安心して一人で遊ばせることができたことです。何度かこのグッズに助けられたことはありましたし、お座り初期にも、立ち上がったばかりの頃でも、これがあるから大丈夫だと思うと、安心していられました。子育てで大変な時期に転倒に対する安心感を持てたことは、とても大きかったです。

その他まったく関係ないことですが、このグッズがあったので、「ちょうだい」ができるようになりました。

赤ちゃんに物を渡す時、「どうぞ」と言って渡します。そしてそれを引き取る時、「ちょうだい」と言うと渡してくれます。「どうぞ」で物を渡すのは簡単ですが、「ちょうだい」で物を渡してもらうことは、なかなかできませんでした。

しかしこのグッズの頭の部分に腕を通してくるくると回すと、わが子はとても喜びました。そしてこのグッズを渡したあと、「ちょうだい」と言うと、わが子は私にくるくる回してほしいので、渡してくれるようになったのです。これがきっかけで、私が「ちょうだい」と言えば、物を渡してくれるようになりました。

こんな小さなことですが、それだけでもこれを購入した価値があると思っています。

転倒対策リュックは、高い物ではありません。赤ちゃんの安全を考えたら、購入することを強くおすすめします。

1,000円程度で安心が買えるなら、安いものですよ。

転倒しても怪我をしない子供に育てるための、赤ちゃんが歩く時に大切なこと  立つ前にたくさん転がらせましょうという記事も書いています。

是非ご覧ください。

 

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