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赤ちゃんの体重が増えない対策に哺乳瓶を使ってみましょう ピジョン母乳実感シリーズがおすすめ

新生児に母乳をたくさん飲んでもらい、体重を増やして健康にしたいとほとんどの親御さんが考えるでしょう。

しかし言葉の通じない赤ちゃんには、母乳をたくさん飲んでもらうために何かできるでしょうか? 何もできないので、母乳を飲む量が少なくても、見守るしかないと考えている方が多いのではないでしょうか。

しかし哺乳瓶での授乳を行うと、飲む量が増えることがあります。わが子は 出生直後から猛烈に体重が増えましたが、哺乳瓶で授乳したことも大きな原因だと感じています。

新生児の体重増加

 

赤ちゃんの一般的な体重増加は、生まれてからすぐには一日に25g~35gと言われています。

ただし 生まれて一週間は、体重が減ることもあります。これは動きが激しくて授乳量より消費カロリーが上回ることで、体に蓄えられた脂肪が減るためだと言われており、心配いらないようです。

わが子の授乳について

ここで紹介している哺乳瓶での授乳は、ミルクを使って哺乳瓶で与えるものではありません。母乳を絞って哺乳瓶にためておき、それを飲ませる方法です。わが家では授乳に哺乳瓶を使っていますが、完全母乳で育てています。

最初は妻の母乳の出方にムラがあり、欲しがる時に母乳が出にくいこともありました。そのため出る時に搾乳して哺乳瓶にストックしておく方法を取っていました。

すぐに妻の母乳の出方が安定してきたのですが、妻から直接子供が母乳を飲むのには、少々問題がありました。

  1. 子供の欲しがる量が多すぎて足りなくなることがある
  2. せっかちすぎて一気に思い切り母乳を飲むため、むせてしまいまともに母乳が飲めない

特に2)の問題は深刻でした。

ひどい話ですが、乳首を加えた瞬間に思い切り吸い込んで0.5秒でむせてしまいます。10秒くらいむせていて、やっと納まった瞬間に乳首に食いつき思い切り吸い込んでまたむせます。

「何という子だ」と私はいつも驚いて見ていました。

でもこんなことを繰り返していると、授乳させるのにも時間がかかって一苦労です。そのような理由で、哺乳瓶での授乳に切り替えざるを得ませんでした。

哺乳瓶での授乳

哺乳瓶での授乳では、一気に吸い込んでも大丈夫なように、瓶を傾けて少しだけ乳首の位置に母乳が入るようにしました。一緒に空気を吸い込んでしまうことはありますが、いくら思い切り吸い込んでも必要以上に母乳を飲むことがなくなり、むせなくなりました。

私は哺乳瓶の授乳は、激しい体重増加に一役買っていたと思っています。以下から哺乳瓶での授乳が新生児の体重増加につながる理由を述べていきます。

母乳の出る量が安定する

子供が生まれたばかりの妻は母乳の出方が安定ません。赤ちゃんが飲みたい時に母乳が出ないこともあります。母乳が体にたまったままにしておくと、母乳を作り出す機能がストップします。そのため常に母乳を絞ることで、たくさんの母乳を作れると言われています。

定期的に搾乳しているので、妻の体には母乳がたまったままになっていることはありませんでした。これも母乳の出方がすぐに安定した理由だと思っています。

母乳がしっかり出るようになると、しっかり搾乳もできます。赤ちゃんが飲みたい時に飲みたいだけの量がいつも必ずあるのです。これがわが子が母乳をたくさん飲めた大きな理由です。

哺乳瓶の乳首が飲みやすい

母親の乳首の形は、人それぞれです。中には生まれたばかりの赤ちゃんには飲みにくい形をしていることもあります。

哺乳瓶に付ける乳首は、哺乳瓶のメーカーが研究し尽くして作り出した物です。新生児用の乳首を使えば、赤ちゃんには快適に飲むことができます。快適に飲めるので、飲む意欲が増します。

ただし逆の場合ももちろんあります。哺乳瓶の乳首を赤ちゃんが受け付けなくて、哺乳瓶が使えなかったという人も多いです。私の知り合いにも多くいますし、インターネットでもそのような情報はたくさん見つかります。

しかし、搾乳して哺乳瓶で与える人は多くありません。100%母乳を搾乳している人はほとんどいないのではないでしょうか。

哺乳瓶を受け付けない赤ちゃんは、ミルクの味を嫌がっていることがとても多いのです。母乳を哺乳瓶で与えると、飲んでくれることもあるので、試してみるといいかもしれません。

むせないようにコントロールできる

わが子の場合は特別だったのかもしれませんが、母乳を飲む時には思い切り全力で吸い付きます。一気に食道に大量の母乳が飛び込むので、むせます。

むせて飲めなくなることが多発していたため、哺乳瓶を倒して乳首にたまる母乳を減らすことで、いくら思い切り吸い込んでも大量の母乳を一気に飲めないようにコントロールしました。

むせることがなくなったので、快適に母乳を飲んでくれるようになりました。

授乳量が把握できる

赤ちゃんが一日にどのくらい母乳を飲んでいるのか、把握している人が実はとても少ないようです。しかし哺乳瓶での授乳は、授乳量が正確に把握できる強みがあります。哺乳瓶で授乳すると、飲んだ量は一目瞭然です。

前回の授乳からの時間で、どのくらい飲むのかすぐに把握できるようになります。授乳から3時間経過していると100ml飲む赤ちゃんがいたとします。そして3時間以上経過してから授乳した時、80mlしか飲まないと、いつもよりも少ないとわかります。

この場合は、飲まなくなってからもしばらく哺乳瓶の乳首を加えさせたままにしておくと、20ml飲むことがあります。このように、飲む量を把握して、確実に必要な量を飲ませることができるのです。

もし母親から直接飲んでいたら、どれだけ飲んだのか把握できないので、最初に飲むのを止めたところで飲ませるのを終了させてしまうでしょう。哺乳瓶で飲む量を把握していれば、飲ませるベストな量を、毎回飲ませることができるのです。

父親と交代で授乳できる

赤ちゃんの体重増加に直接関係はないですが、私たち夫婦には、交代で授乳できることがとても大きなメリットでした。

我が家では親の助けを借りず、夫婦2人だけで子供を育ててきました。生まれたばかりの子供は夜中に何回も起きて母乳を欲しがります。妻が1人で授乳していたら、寝る暇がなくなって倒れてしまいます。私たち夫婦は、夜中の授乳を交替で行いました。

哺乳瓶での授乳のため、夫である私も授乳させることができるのです。

哺乳瓶での授乳に必要な物

哺乳瓶

ガラスのものがお奨めです。プラスチックは細かな傷が付いて、その傷に細菌が入り込むことがありそうです。

我が家では搾乳機を購入したため、搾乳機にセットできる哺乳瓶にしました。ピジョンの搾乳機を購入したため、哺乳瓶もピジョンです。

哺乳瓶は240mlの物を購入しました。わが子は240mlくらいを一回で飲み干してしまいますから、ちょうどよかったです。

購入したのはガラス製の物です。プラスチックの方が軽くて授乳しやすいですが、飲ませる時に哺乳瓶を持った手を膝で支えるなどの工夫をすれば、ガラスで240mlの大きさでも、重さはそれほど気になりませんでした。

搾乳機

搾乳機があるととても楽です。使ったら元には戻れません。搾乳機の購入をおすすめします。我が家ではピジョンの母乳アシスト 電動 Pro Personalを購入しました。

搾乳するパワーも3段階に調整でき、痛みを感じないように調整できます。

妻は最初、母乳を手で搾って哺乳瓶に溜めていて、100ml搾るのにに20分くらいかかっていました。しかし搾乳機を購入して使うと、早ければ5分で100mlが搾乳できます。母乳を搾るのなら、搾乳機は絶対にあったほうが便利です。

この搾乳機は洗うのも簡単です。

ひとつ哺乳瓶も付いています。

この搾乳機については、ピジョンの母乳アシスト 電動 Pro Personalレビュー 搾乳機は出産直後の忙しさを大きく改善できるのでおすすめ!という記事を書いています。是非ご覧ください。

ピジョンの母乳アシスト 電動 Pro Personalレビュー 搾乳機は出産直後の忙しさを改善できるのでおすすめ

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哺乳瓶殺菌

哺乳瓶を殺菌しなければなりません。特に新生児は、市販の食器用洗剤で洗って終わりというやり方では、最近を完全に殺すことができません。赤ちゃんの安全を考えると、哺乳瓶は絶対に完全殺菌したほうがいいようです。

殺菌方法は、殺菌用の溶液に浸しておく方法と、高熱で殺菌する方法に分けられます。絶対にお勧めなのが、電子レンジで殺菌できるコンビ 除菌じょ〜ずαです。

哺乳瓶や搾乳機のパーツを入れて、中に少量の水を足して、電子レンジにかけるだけです。600wでは3分で殺菌でき、効果は24時間続きます。

このコンビ 除菌じょ〜ずαの使い勝手を紹介している、除菌じょ~ずαレビュー ミルトンとのコスト比較も紹介という記事があります。是非ご覧ください。

除菌じょ~ずαレビュー ミルトンとのコスト比較も紹介

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わが子の体重増加

哺乳瓶での授乳により、授乳量が把握できて的確な量を与えることができるようになったため、わが子は驚異的に体重が増えました。

わが子は生まれた時の体重が2,704gでした。日本の赤ちゃんの平均は3,000gと言われていますから、やや小ぶりでした。

しかし、一ヶ月検診で測ったところ、4600gに増加していました。一日当たりの増加量は、平均の2倍に当たるの69gにもなります。

一日遅れで生まれた赤ちゃんがいました。3600gの巨大児でした。その赤ちゃんも同じ日に一ヶ月検診に来ていたのですが、生まれた時には1kg近くわが子は体重で負けていました。しかし一ヶ月検診時は、わが子の方が一回り大きくなっていました。

その後も体重は増え続け、 3ヶ月で8000gにもなりました。体重は発育曲線の上限です。

わが子の体重はとてもたくさん増えたのですが、他の子との違いは、母乳を搾って哺乳瓶で与えたことです。これだけが体重増加が多い原因ではないかもしれませんが、理由のひとつではあると考えられます。

まとめ

哺乳瓶での授乳について、私たち夫婦が経験したことを紹介させていただきました。もしお子さんの体重増加が少ないとお悩みの方は、哺乳瓶での授乳をお試しください。

ただし、どうしても哺乳瓶の乳首を受け付けない赤ちゃんもいるようです。最初から搾乳機や殺菌するための道具をすべて購入せず、哺乳瓶だけ購入して赤ちゃんが哺乳瓶で母乳を飲んでくれるか確認したほうがいいでしょう。

哺乳瓶を使っての授乳は、哺乳瓶を洗ったり殺菌したりする手間がかかり、とても面倒です。さらに哺乳瓶に母乳を搾乳する手間までかかります。そのため母親から直接母乳を飲んでくれる子供の場合、哺乳瓶を使わないことがほとんどでしょう。

しかし哺乳瓶の利点は、先ほども書いたとおり授乳量を正確に把握して、コントロールできることです。私たち夫婦は毎回わが子が飲む母乳量を完全に把握していましたが、把握していない人がとても多いようです。体重が増えないから心配だけど、授乳量は把握していないという方は、まずは哺乳瓶で授乳して、正確な一日の授乳量を把握することから始めたらいかかでしょうか?

また、私の知り合いは哺乳瓶の方が飲みやすいらしく、哺乳瓶に変えたら劇的に体重増加が促進されました。洗浄殺菌搾乳などの手間がかかり少々面倒ですが、かわいいお子さんのためにも哺乳瓶での授乳を考えてみてはいかがでしょうか?

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